に、地球が滅亡するらしいです(笑)
何でも、マヤ文明のマヤ暦が2011年10月28日で
終わっているから、というのがその理由らしいのですが。
SoultoU Liveなのにっ!
私、基本的にオカルトとかUMAとか大好きですが、
この手の所謂「予言」というものは全く信じません。
小学生の頃流行った「ノストラダムスの大予言」に恐れ戦き、
まだ幼い弟をひざに抱っこしながら
「この子は成人式も迎えないまま死んでしまうんだ」と
はらはらと涙をこぼしたのに、結局何にも起こらなかった。
という思い出があるので、本当にこういうの信じません。
でも世界には本当に信じて、“そこだけは助かる”と言われている
ナントカいう場所?島?に何千?何万?人も逃げているそうで…
地球は滅亡するけどそこにいれば大丈夫って何なんじゃ!!
確かにマヤ文明は素晴らしい技術、学問、暦を持っていたし、
そういう説が誕生してしまうのも分かる気はします。
でも、2011年、或いは2012年の地球滅亡を予言できるなら、
自らの滅亡だって予言できていなければおかしいはず。
そう思いませんか?
地球滅亡云々関わらず、誰しも事故で死んじゃう可能性は
秘めています。
だから、いつ命が尽きても後悔しないように生きていかれればな、
と最近ホントに思います。
もっと素直になれたらな…
全然関係ないですけど「所謂」と書いて「いわゆる」と読むの、
かっこ良くないですか?
私、中1のときに出た漢字テストで衝撃を受けて以来、
好きなんですよね~。
何か写真がないのも寂しいので、2週間前の地元の神社のお祭りのお神輿でも。
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我が家の庭でお昼休憩後の出発の一場面です。