私、“辛党”なんです。
リハ後食事にいくと必ず辛いものをチョイスしているため、
「この子はアホだね~(笑)」と言われるほど辛いものが好きです。
今日の夕飯は「担々麺食べに行きましょう」ということで、
仕事仲間と前から気になっていたチャイニーズレストランに行きました。
メニューを見て2人とも『世界一辛い担々麺』に即決。
早速注文したところ、店員さんから「相当辛いですけど、大丈夫ですか?」
と労りのお言葉をいただきましたが「はい、大丈夫です」とにっこり返答。
でも、店員さんが言うほどだから、ホントに痛くて食べられないのかなぁ、と
若干心配しておりました。
そして出て来たのがコレ!!
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ドンブリいっぱいのたーかーのーつーめ~~。
鷹の爪だらけで麺が見えません。
スープの表面は辣油の油で覆われています。
そして何故か一緒にでてきたタマゴ。
このタマゴに疑問を持ちつつ、箸で麺を掴み口の中へ。
確かに、からい。
けど、店員さんに心配されるほどじゃない。
なんだー、もっと激烈に辛いと思ったのになー、と拍子抜け。
でも多分、普通の人には相当辛いんだろうと思います。
これよりも、吉祥寺クレッシェンド近くの中華屋さんで食べた
四川ナントカの方が辛いような気がします。
半分食べたところで、せっかくだからと出されたタマゴを投入してみました。
ちょっとまろやかになったような気がしないでもないけど、
なくても良いなぁと思いました。
美味しかったですよ(^-^)v
もちろん完食。
スープもいただきました。
スープでごはんが食べられますね。
雑炊にしたら美味しいかも。
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