ここ最近、ずーーっと私がプレゼントした扇子使ってくれてる。
他にもたくさん持ってるし、確か私以外にも扇子プレゼントしてる人がいたと思うんだけど、
扇子踊りの時は必ず私のを使ってくれてる。


嬉しい


そこに、何の思いもないのは分かってる。
分かってるけど！！
嬉しいの。



もしかして、気に入ってくれてるのかなぁ…。


でも、こうも考えてしまう。

①実は、私がプレゼントしたものと同じ扇子を持っていて、実際に使っているのは私があげたものではない。
②他の人がプレゼントした扇子も私があげたのと同じ柄で、片方をカンカン若様にあげた。
だって、ほぼ同じ頃にカンカン若様も私があの人にあげたのと同じ柄の扇子使いだしたんだもの。


…我ながらスゴいマイナス思考(苦笑)


いいの、私があげたのと同じ柄には間違いないんだから、
私があげたのを使ってくれてると思っておこう！！


嬉しい気持ちも本当だし。
もー、いっつも泣きそうになっちゃうよ。