クリスマスイヴイヴの昨日、大好きなあの人に会いに行ってきました。
昼は大入だったので、舞台から大入飴がバラ撒かれました。
私は大抵最前列に座ってるし、舞台から思いっきり
遠くに投げられることがほとんどなので、キャッチ出来ないんです。
ちょうだいちょうだいと手を出す人もいるけど、私はそういうの出来なから、
いつもの如く、飴ちゃんだ~、と眺めていたんです。
すると…
大好きなあの人がちらっと私の方を見て、飴ちゃんを放ってくれたんです。
投げられた飴ちゃんは、弧を描いてぽとりと私の膝元へ。
私に投げてくれた!!
こんなこと滅多にしてくれないのに…
いつも遠くにポイポイ投げるのに…
投げてくれた…
もー、嬉しくて嬉しくて泣きそうになりました。
っていうか半泣きでした。
時々見せてくれるさりげない優しさが、本当に大好き。
素敵なクリスマスプレゼントをいただきました。
大好きすぎて、何て表現したら言いか分かんない(>_<)
後ろの方に座っていたマダムに「あなたに投げてくれたでしょう。良かったわね~」と言われて
照れくさかったな f(^_^;
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