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創って踊るSucker x punch & SoultoU裏方・しづこの日々の日記雑記つぶやき録。
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プロフィール
HN:
しづこ
性別:
女性
職業:
音楽業界裏方稼業
趣味:
読書、音楽鑑賞、手芸、ベリーダンス等々
自己紹介:
Sucker x punchのスタッフになって早数年。日々、メンバーに支えられて生きています。笑顔で頑張りまっす。
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ここ最近、急な仕事やら暑さやらで頭が全然働かず、
行きたいLIVEにも行かれずな日々でした。

今日も吐き気が治まらなくてどーにもこーにもにっちもさっちもどーにもブルドッグな状態でした。
が、思い切ってダンスレッスンに行ってみました。





結果を言えば、行って良かったです。
つらかったけど、好きなことでいっぱい汗かいて集中して
すごくやりがいを感じました。






それに、私が着けていた指輪をすっごいすっごい褒めてもらえたんです!
もちろん気に入っているから着けていたんですが、所詮は私の手作り。
自分では最高の完成度だと思ってますが、自己満足だしね。


って思っていた指輪達が大人気だったんです。


認めてもらえる可能性があるんだ、って思って嬉しかったんです。


「作って」とも言っていただけました。


作家冥利につきます。
こんな嬉しいことはないです。


ちゃんとこの道を極められるように頑張ろう。

そう思いました。
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プジョーで海に向かってます!

奇跡の晴れパワーを持つ
てるてる坊主のテルミちゃんのお陰で晴れました!

さすがプチプチ製。



長くて全体が撮せません(笑)



この前布を買って、今日ミシン糸と平織り紐買って、
選ぶのが楽しくて手をつけるのがちょっと面倒になっちゃったけど、
やり始めたらやっぱりすごく楽しい。




大した製図も書かず、肩ひもの縫い付け位置も計算せず、
チャコで縫い目も書かず、仮縫いもせず、全部カン。
なのに完璧な出来栄え。

我ながら自分の才能がオソロシイ…なんちゃって(笑)


あとはアサヤを私サイズに切らないと。
明日のレッスンに早速入れていこうと思います。

楽しいなぁ、こういうの作るの。
余ったハギレで何作ろうかなぁ~。
やっぱりティッシュケースかな?
お師匠とふたりでサシ飲み中。


有松さん似のバーテンさんが
ステキです



先日作ったオレンジストーンと蜘蛛のピアスが
思いのほか評判が良くて嬉しい限りです。

「蜘蛛がついてるのなんてなかなかないよね」
「蜘蛛のモチーフがしづらしいね」
などなど。


とくに上のストーン部分が人気のようです。


友達の1人が「紫色で蜘蛛がついていないのが欲しい」
とのことで、さっそく作ってみました。



気に入った紫色のアクリルストーンがなくて、
台座の色とも合わない感じだと思ったのですが
意外と良いのが出来ました!
先日お師匠に連れられていった
新宿某所のBar。

かなりアヤシイ。
でも好きです、こういうの。




メニューに「コスプレ」というのがあったので、
友達と一緒にやってみました。



他にも看護婦さんとかセーラー服とかあったのですが
多分似合わないだろうなぁと思って
このミニーマウス風にしてみました。



ううむ、我ながら全く違和感ありません(笑)
一緒にいた友達やお師匠に「アキバにいそう!」と
言われちゃいましたよ。

そういえば何年か前に「イトウちゃんにそっくりな
メイド嬢がいるメイド喫茶のチラシもらった」と
gairryさんかNAOさんかHIROさんに言われたのを
思い出しました。

ベリーダンスの衣装もコスプレみたいな
ものだしね。
嫌いじゃないです。




私ってばどこに向かっているのかしら…
あまり触れたくない話題ですが…

連日テレビや新聞、WEBニュースで幼い姉弟の
遺棄致死事件。
報道内容を見るたび、涙が止まりません。
別に、風俗店で働いていたこと自体は
悪いことだとは思っていません。
23歳の母親が、生活費や養育費を稼ぐために
最も手を出しやすくて実入りが良い仕事だった、
というのは理解できますから。
風俗店で働く人が全員こういう人だとも思っていません。
問題はネグレクト。

お姉ちゃんは、弟のことを一生懸命面倒見ていたと思います。
ごはんあげなくちゃ、オムツ取り替えなくちゃ、
寝かさなくっちゃ…

どんなに幼くても、上の子は下の子のお世話するんです。

私だって、お留守番しながら2人の妹や弟のお世話してました。
私だって、もし同じ状況に置かれたら、下3人を
何とかしなくっちゃって思います。
妹も弟のことを、弟もその下の妹のことを、面倒見たと思います。
だって私はお姉ちゃんだから。


弟くんも、お姉ちゃんだけが頼りだったことでしょう。
2人が懸命に生きようとした痕跡を記事で読むたび、
なんて表現したら良いか分からない、
何とも言えない気持ちになります。
心が苦しい。


「うちで引き取ってあげたかったね」って母と毎日のように
話しています。
そう思っている人、いっぱいいるのではないでしょうか。

次に生まれ変わってきたときには、
幸せな家庭に生まれて欲しいです。
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